とっておきのダニ退治!殺虫剤を使わない究極の方法とは!?

とっておきのダニ退治!殺虫剤を使わない究極の方法とは!?

 

ダニは私たちが暮らしている家のあらゆる場所に生息しています。 畳や絨毯、カーペット、布団、ぬいぐるみ、ペットや食品と、室内はダニの宝庫でもあります。

 

 

ダニは目に見えないからと放っておくと、私たちの健康に大きな影響をもたらす場合もあります。 皮膚炎、鼻炎、結膜炎や喘息など、様々なアレルギー疾患の原因とされているからです。 そういった疾患の予防対策としてダニ退治は欠かせませんですが、そこでちょっと心配なのが殺虫剤の使用です。

 

 

特に赤ちゃんや小さいお子さんがいるご家庭では、殺虫効果の高いものを使用することに抵抗を感じてしまう、という方も多いのではないでしょうか? だからと言って、ダニをそのままにしておくことも得策ではありませんよね。 そんな方々に殺虫剤を使わずにできるダニ退治をご紹介しましょう。

 

 

 

【生きているダニだけじゃない、死骸にも注意】

アレルギー疾患の原因のひとつとして「ハウスダスト」があります。 ハウスダストは、ほこりや繊維くず、食べ物のカス、人の体から出る皮膚の角質やフケなどの小さなゴミです。 そんな目に見えないような1ミリ以下のゴミの中には、室内で発生するチリダニ類の死骸や糞がたくさん含まれており、これらがアレルギー疾患の原因とされています。 生きているダニだけでなく、死骸や糞、脱皮殻まで、疾患の原因となるのです。

 

 

たとえ殺虫剤でダニを殺せたとしても、死骸が残っていてはあまり効果的なダニ退治とは言えません。 ダニの死骸は新たなダニのエサとなるため、たくさんの死骸にはたくさんのダニが集まるという悪循環に繋がるからです。

 

 

ダニの寿命はせいぜい3ヶ月程度ですから、その度に死骸がどんどん増えていくのです。 生きているダニだけでなく、死骸を減らすこともダニ退治の大切なポイントになります。 室内の中でも床部分に生息するダニに関しては、こまめに掃除機やモップをかけたり、窓を開けて換気を良くしたり、または空気清浄機を設置するなどで効果はみられます。 塵やほこりを減らすこと=ハウスダストを減らすこと、に繋がるからです。

 

 

 

【厄介な布団のダニを退治しよう!】

ダニ対策で厄介なのは布団に潜むダニです。 体から剥がれ落ちる皮膚片や汗などはダニのエサとなるため、室内の中でも布団はダニの多い場所でもあります。 エサも豊富なうえに、布団の温度や湿度がダニにとっては快適空間というわけです。

 

 

天日干しに注目!

布団は天日干しするだけでも湿度を下げ、また表面温度を高くすることによってダニを死滅させる効果があるとされています。 しかしこれだけでは、ダニは布団の裏側や奥に逃げてしまうため、ある程度の増殖を抑えるくらいの効果と考えた方が良いでしょう。

 

ダニは50度以上で死滅するので、布団乾燥機の使用も有効です。 ただし終わった後には忘れずに掃除機で死骸や糞を吸い取るようにして下さい。 そうしないと布団に中はダニの死骸だらけになってしまいますので、天日干しも布団乾燥機も使用後には忘れずに掃除機をかけましょう。

 

 

ダニ専用の掃除機に注目

最近ではダニ専用の掃除機も販売されています。 掃除機をかけるとダニのエサである私たちの皮膚片や皮脂、フケなども減らすことができるので、ダニの増殖を防ぐことはできます。 しかし布団の表面ではなく中にいるダニは足を繊維にからみつけて離れないため、専用の掃除機でも生きているダニを吸引することは難しいようです。

 

 

ダニ捕りシートに注目!

そこで有効なのが「ダニとりシート」です。 殺虫剤を使わずに生きたダニを捕獲できるため、死骸も発生しないというわけです。 布団に置くだけで約3ヶ月感ほど効果を発揮し、使用後も家庭ゴミで処分するだけです。 もちろん赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使用できる人体に無害なものです。

 

最近では手軽に洗濯できる布団も多いので、そういった寝具類を使ってこまめに洗濯する方法もおすすめです。 殺虫剤を使わないダニ退治、早速始めてみませんか?