アブ 刺され 対策

アブに刺された場合の対処法と刺されない為の対策!

アブ刺され

 

夏休みに自然の中で遊んでいたらアブに刺されたこと経験があるという方は多いでしょう。7月頃から発生する虫で川や田んぼなどの水場にいます。似たような名前でブヨというのもいて、どちらも刺されたら激しいかゆみに襲われますが、ブヨがが発生するのは春頃なので時期によって区別するのが一般的です。

 

アブの場合は刺すというよりも皮膚を切り裂くという感じです。噛み付かれたようなもので、激痛が走り出血します。患部が赤くはれ上がり、強いかゆみが出ます。出血もしますがアブはその流れ出た血をまるで吸血鬼のように吸うのです。

 

その症状は2週間・3週間も続くことがありますし、痒いからと爪で強く引っかいてしまうととびひなど二次感染の危険性さえあります。
被害をひどくしてしまわないためにも、刺された場合の対処法や刺されないための対策法について知っておく必要があります。

 

 

アブに刺された時の対処法

アブは多数で襲ってくる場合もあります。刺されたらとにかくすぐにその場を離れましょう。被害が大きくなるだけです。
出血した状態のままだと血のニオイに引き寄せられる虫もいるので安全な場所まで急いで逃げたらすぐに止血をするようにしましょう。

 

患部はきれいな水でしっかり洗い流します。血を絞り出すようにしましょう。アブが血を止まりにくくする成分を注入しているのです。この成分を取り除くことで止血しやすくなるのです。止血後は冷たい水や氷でしっかり冷やしましょう。

 

冷やせたらステロイド成分の入った抗ヒスタミン剤の軟膏を塗るようにしましょう。抗ヒスタミン剤は大抵の虫さされの薬に含まれています。

 

キャンプなどアブがいるような場所に行く場合には万が一にそなえて虫刺されの薬を持って行きましょう。軟膏タイプだと塗りやすく刺激も少ないし皮膚の保護にもなります。

 

 

アブに刺されない為の対策

夏場に水辺や湿地帯といったアブがいそうなところに行くときには長袖や長ズボン・厚手の靴下・首周りにタオルを巻くなどしてお肌が出ないよう気をつけましょう。市販のエアゾール系殺虫剤も持ち歩くことが必要です。吹き付けると即効性・致死効果が高いためすぐに対処できます。携帯できる蚊取り線香も持っていればさらに効果的です。

 

せっかくのキャンプを楽しく過ごせるためにも、暑い時期ですが服装や所持品に注意して万が一に対処できるようにしておきましょう。わざわざキャンプに行かなくても、家が田んぼや川の近くにある場合は危険です。もしも見かけたら近くに行かないようにしましょう。豚や牛の血を好むアブですが、これらの動物がいない場所なら人間も襲ってきます。