毛虫 刺され 対処

毛虫に刺された場合の対処法と刺されない為の対策!

毛虫刺され

 

葉桜の季節となり、夏が近づくにつれ増えていくのが毛虫です。毛虫に刺されてしまった時には適切な処置をしなければ、かゆみがとまらなくなったり、皮膚がかぶれたりと大変なことになります。毛虫に刺されると、毛虫の種類によって症状も異なり、対処法も異なってきます。

 

代表的な毛虫の種類としては、まずイラガ類です。症状としては電気を浴びたかのようにピリピリと痛みます。次にドクガ類です。この場合、ピリピリとした痛みはなく患部は赤く腫れ、かゆみは数週間続くことが多いでしょう。そしてカレハガ類です。この場合、激痛が走り大きく腫れあがりかゆみもあらわれます。しかし痛みと腫れはすぐにおさまるのが特徴で、かゆみも2週間ほどで落ち着きます。

 

他にも種類はいますが、基本的にはこの種類が多いでしょう。特にイラガ類とドクガ類は針に毒があるため、適切な処置が必要になります。

 

 

毛虫に刺された場合の対処法

毛虫に刺され、かゆみや腫れが出てくると薬をつけたくなりますが、市販薬は合わなかった場合に症状を悪化させてしまう場合もあります。そのためまずは皮膚科を受診しましょう。

 

皮膚科を受診する前の応急処置としては、まず皮膚から針を抜く必要があります。掻きむしったりすると、針が皮膚の奥にまで入ってしまう場合もあります。針は目にみえないほど小さなものであるため、患部にガムテープを貼り、はがすことで針を抜くとよいでしょう。この方法で確実にとることができるでしょう。ガムテープがない場合には流水で洗い流すことで取ることができます。

 

腫れが出ている場合には、氷で冷やすことが一番よい方法です。刺された場合の症状は、2日ほどたってからあらわれることもあるので、すぐにはわからないこともありますが、症状があらわれたらすぐに対処するようにしましょう。

 

 

毛虫に刺されない為の対策

毛虫に刺されやすいのは夏が近づく時期で、すでに暑い日もあるでしょう。しかし刺されないようにする対策としては、長袖、長ズボンといった露出を控えた服装をするのがよいでしょう。庭のお手入れを行う時や、アウトドアや草木の生い茂った場所に行く場合には、どんなに暑くても長袖と長ズボンで出かけた方がよいといえます。

 

しかし暑い時には、水分をしっかりととるように注意しなくてはなりません。虫のことばかり気にしていては、熱中症にかかってしまう可能性もあるので、特に暑い日には意識して水分摂取を行いましょう。

 

また庭の手入れやアウトドアから帰ってきた時などには、家に入る前や車に乗りこむ前に、衣服に毛虫がついていないか確認してから行動に移すとよいでしょう。