ムカデ 刺され 対処法

ムカデに刺された場合の対処法と刺されない為の対策!

ムカデ刺され

出典:http://blog.goo.ne.jp/dangonotare/e/84b4b4c8f2248fb67240ebb63030c2ed

 

 

ムカデは身近にいる虫です。人が来た場合、その振動や音に反応して逃げていくので何もしなければ向かってくるようなことはありません。ただ、草むらに入ったとき、眠っているときなどに万が一からだが触れてしまうと噛みつかれてしまいます。ムカデの毒にはタンパク質を溶かしてしまう強力な酵素が含まれています。噛まれるとすぐに腫れ上がるでしょう。

 

それだけではありません。蜂の毒同様にショック症状を起こして死に至る危険性さえあるのです。それほどではなくても、大人でも入院となるケースは多いです。ましてや抵抗力がない子供やお年寄りがいる家では注意が必要です。たとえマンションであっても3階くらいの高さまでは上がってきます。そしてちょっとした隙間から侵入してきます。

 

万が一刺された場合の対処法や、刺されないための対策を知っておく必要があります。

 

 

ムカデに刺された時の対処法

刺されたときの対処法ですが、まずは絶対にやってはならないことを知っておく必要があります。
絶対に冷やしてはいけません。冷やすことで痛みが増します。痙攣や気絶など症状が重くなる危険性があるのです。絶対に毒を吸い出すのもやめましょう。口の中に毒を入れることになり嘔吐や悪寒の危険性もあります。搾り出そうとするのも逆に毒を浸透させてしまいます。

 

ムカデ毒の場合、すぐに43度以上のお湯で洗い流すようにしましょう。43度から46度くらいの温度がおすすめです。それ以上高くなると今度はやけどの危険性が出てきます。シャンプーや石鹸で洗い流すとより効果が高まります。皮膚についた毒成分を失活させ洗い流すのです。そして、強力なステロイド系外用薬を塗ります。痛みだけでなく悪寒や頭痛・吐き気などの症状が現れた場合にはすぐに病院に行く必要があります。

 

 

ムカデに刺されない為の対策

ムカデが発生するのは春から秋にかけてです。特に5月6月頃は産卵期のため多くなり、注意が必要です。厚いときは活動が抑えられるものの、9月・10月になると今度は子ムカデが多くなり活発に活動を始めます。

 

入ってきそうな隙間はできるだけふさぐとともに、ムカデ忌避剤を家の周囲に撒いておきましょう。えさとなる小さな虫を増やさないためにもトイレや風呂場など普段から掃除を心がけ、食品や生ゴミの取り扱いにも注意しましょう。湿気を好む性質も持つので湿気を溜めないようにすることも大切です。

 

いろいろ対策を取っても減らないという場合には、一度業者にお願いしてもいいでしょう。命の危険さえ出てくる害虫ですから、自身を守るためにも必要なことです。